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ホストに恋

第31章 31


「太一!!翔太ホントわどこに行ったの…」
「だから、店の…買い出しと…いろいろだ」

「太一ってさ、嘘つくと、手後ろに組むんだな…」

「え!?」

組んでた手を離す

「やっぱり…翔太わ!?どこ!?」

「…あの女の店…」

「…どこ!!場所教えて!!」

台所から果物ナイフを持ち出す台所

「拓哉?!何する気!?」

「助けに行く!!」

「助けって!!まだどうかわからないよ…そういや、翔太遅いな」
「ほら、絶対何かあったんだよ!!」

「二時間たっても連絡取れなかったら、警察呼べって…」

拓哉が翔太に電話する

呼び出し音がなったが電源を切られた

「太一!!行こう!!」


「うん!!」







「久しぶりに会ったが、お前わ輝いてるな!!」

オーナーの手にわ、拳銃が握られていた


「おい!でてこい!!」

奥の扉から男が出てきた

「俺の息子だ!!」

「へぇ…やっぱ格好いいな!!」



翔太わ椅子に座ったまま縛り付けられていた

「お前らのせいで、裏でしか動けなくてな!!苦労したよ。お前にこの女近づかせて、おびき出させたんだ。成功したよ。あの時のお礼させてもらうからな瑠衣!!」

「ふっ…勝手にすりゃいいだろ。」

オーナーの息子が翔太に近づきナイフで翔太の頬に当てナイフを横にスライドさせた

一滴、また一滴と血が垂れた

「父さん…先に俺に遊ばせてよ…」

「あぁ、好きにしたらいい。」

シャンプー台に縛り付けられている翔太わ身動きが取れない

ナイフでシャツを切られ、ズボンを下げられ、下着もナイフで切られ全裸にされると…ナイフを当てられ…体中に…スライド……

みるみるうちに、血だらけになる…

「あ~あ…血だらけだね。荒い流してあげる。」

シャワーを持ち、翔太にかけ始めた

「…やめ…ろっ…」

シャンプーを手に取り体中に付け始める

傷にしみて翔太の顔が歪む

そしてその手わ、翔太の肉棒に…

「や…めろよ…」

両手で丹念に扱かれれば、為すすべがない…みるみる硬くなり天井を向き始める…

「フフフフ…反応良すぎ!でも俺責めだから、少しいじらせて貰うよ」

翔太の蕾に指が入ってきた

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