無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うっ!！やめろ…っ…」

「すげぇ、ヌルヌル…たまんねぇな、すぐ入りそう。」

シャンプー台の上に乗り翔太に重なると、脚を持ち上げ一気に肉棒を挿入し押し込んだ…

「ううっ…」


「なんつう格好してんだよ、ホストさんよ…ｸｯｸｯｸ…はぁ…はぁ…なぁ、父さんもどう？」

「そうだな…俺も楽しませて貰おうかな…」

「了解!!」

オーナーわ翔太の顔を覗き込む

「瑠衣……気持ちいいか…ん？」

「うるせぇ…糞野郎!!」

ﾊﾞｺｯ

拳銃で翔太の顔を殴りつけた。

鼻血が出てきた、口も切ってしまう

オーナーの息子のペースが上がりずんずんと腰を突いてくる

「あ～…そろそろ…ダメかも…うっ……はぁ……あぁっ…ホストさんょ…飲ましてやるよ…父さん口開かせて…はぁ…早くっ…ううっ…あぁっ」

オーナーが翔太の口を開かす

「ｲｸっ!!」

翔太の尻から抜き出し口元に大量に吐き出す…

「ううっっ!!」

翔太の口元から溢れ顔にまでかかった

「瑠衣!!すげぇ色っぽいな……っ…次わ私のを頼むぞ!!」

オーナーがシャンプー台に乗りズボンを脱ぎ捨てパンツを下ろすすでにそそり立ったオーナーの肉棒…
翔太の尻をこじ開ける
ぢゅぼぢゅぼﾇﾁｭ

「瑠衣にいれるのわ、初めてだな…はぁ…っ…んっ…っ…」

「やめろ…っ…ｸｿｯ…うっ…」

凄まじい動きが続いた

翔太のモノをオーナーが握りしめ上下に乱暴に扱く

「うっ……やっ…めて…くれ」

「瑠衣…逝ってもいいんだよ…」

「んっ…ん…はっ…」

翔太の声が漏れる

オーナーの腰もさらに奥に入ってくる…オーナーの息子が翔太の片足を持ち上げ開かせると、オーナーも一気に全部入れた

「ううっ…たまらん…っ…っ…はぁはぁ…あぁっ……あぁっ…瑠衣…っ…」






店の前に着く拓哉と太一

「裏口から行こう」

正面わcloseとかかれたプレートがかけてあったからだ


裏口を力でこじ開ける拓哉

ガチャンバタン


「翔太!!翔太!!」


「拓哉…っ…っ」


「翔太から離れろ!!」

ナイフを振りかざす拓哉、慌てて逃げるオーナー