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ホストに恋

第13章 13

「だれ…?」

「こいつら、学生んころの俺のダチ!!お前の話ししたらさ、お前のこといぢめてみたいってさ!!だから相手してやって!!」

「…や…いや…」

「あとわ、よろしく!!あっ、顔わ、やめとけよ…うりもんだから…顔以外わどこでも、好きにやって……俺太一んとこ行くから…
…ぢゃな…瑠衣…可愛がってもらえよ」

…瀬戸が出ていくと

…瑠衣に男たちがむらがった…体中…触られ…舐められ…朝まで…何人もの…太い棒を穴という穴全部に入れられ…何度も…イカされ…気絶させられ………ぐったりした瑠衣の体、顔、髪わ、男たちが放ったもので、ベトベトだった……

男たちわ、それでも、続けた……

「瀬戸さんの言うことわ、絶対なんだ!!悪く思うなよ!!」

ズプ…グチュグチュ…

「…っ…いや…も…やめ…て…」

「なぁ…三本入るんぢゃね?やってみっか…」

あと2人が呼ばれ…瑠衣の蕾が開かれ………無理やりな体制になりながら二本をくわえ込んだ

「アァァァァ…ギャャー」

「やっぱあと一つ無理だね…血でてるし…バイブにすっか…」

二本の肉棒とバイブが埋め込まれた……

…カチ…

、ブィーン…

「アァァァァ…アァァァァ」

「うっ…たまんね…俺…イキそう…」

「俺も………あっ」

2人が瑠衣の中に放った……

バイブだけ残し、二本が抜かれた……
バイブが、まだ残されている

「おい!そのバイブでオナれ!!」

「…イヤ……だ」

「なら、お前の髪…剃っちゃうけどいい?」

カミソリが、近づいてきた…

「やめて…や…る…よ…」

瑠衣の両手を開放した

バイブを、穴に入れ…中を掻き回す…

「あっ…あん…っ」

片方の手わ、自分のものをしごき…先の割れ目を刺激し…ピストンする…

「はぁ…はぁ……や…あん………っ」

「うわ……やべっ…めちゃくちゃ…エロい…」

男たちわ、自らのモノをしごき出していた
「あっ…も…だめ……イク…あっ…アァァァァ」

…ドピュ…ドピュ

床に…放った

…男たちも続いて…瑠衣に…放った……

また…縛られ…

イスに座らせられた

時計わ、昼を回っていた。

2日目に…なった

瑠衣わ、睡魔に勝てなくなり…目を閉じた

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