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ホストに恋

第13章 13

瀬戸が帰り、部屋に入ると、生臭い、独特の匂いが充満していた
椅子でグッタリしてる瑠衣の姿と、その周りでカメラの撮影してる男、瑠衣の身体を舐めまくる男、一人扱いている男…

エロい行為目に飛び込んできた

「お前ら、もういいぞ、帰れ!!」

男たちわぞろぞろと部屋を出て行く

「さて、お前わ掃除して帰れよ!!終わったら声かけろ!!」

紐をほどき椅子を蹴り、瑠衣を椅子から落とす…

「裸で掃除しろよ!!」

「返事わ?」

「は…い」

リビングに瀬戸が移動する。

瑠衣わ…ズタズタの身体で、掃除を始めた

二時間ご、瑠衣が
「終わりまし…た」

「…まだだろ?舐めろよ…」

瀬戸が、自分の雄をズボンから出した

「…いや…です」

ボス…

腹を蹴られうずくまる

「…うっ…っく」

瑠衣の髪を掴み瀬戸の雄に押し付けた

「ほら!!やれ」

瑠衣わ、あきらめて口に含んだ

「ん…んぐ…」

「もっと…激しく舌動かせよ…」

「…チュクチュク…レロ…チュク…」

瀬戸のものが瑠衣の中で膨らみを増す。

思い切り瑠衣の喉の奥に突っ込み…動きを止める…

…ゲホゲホ…

瑠衣が、吐き気に襲われていた

「!!…全部飲み込めよ…ん…ん…っ…あっ!!」

…ドク

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