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「ﾀｸﾔ…膝下ろして…口…開けて。大丈夫、少しずつでいいから」
拓哉わ…しばらく…口を閉ざしたが…瑠衣のモノが口にあてられると…少し口が開いた…瑠衣わ、その瞬間…腰を押し付け…入れてきた

「んっ…んぐ…」

「ﾀｸﾔ…ゆっくり…舌で、先舐めて………」
拓哉わ、舌でゆっくり…瑠衣の先を舐める…先走りが溢れていた…
「はぁ…ﾀｸﾔ…そう…次わ、舌で筋も舐めて…」

言われたことをする拓哉…

「ん、そうだよ、うまいよﾀｸﾔ…そしたら少し吸ってみて…」

「ん…っ…ﾁｭﾊﾟ…」

「ﾀｸﾔ…そうだよ…気持ちいいよ……あん…」
「んぐ……」

瑠衣が腰を押し付け…拓哉の口の奥まで入っていく…

「んんっ……っぐ」

「ﾀｸﾔの奥あったかい……さぁ…出し入れしてみて…女にされたことあんだろ…あんな風にしてみて……ﾀｸﾔ」

拓哉が少し…動かしてみる……

「あっ…あんっ…んんっ…」

瑠衣の腰の動きが早まる……

拓哉がむせている…

「ﾀｸﾔ……一回息して…空気吸って…」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

拓哉が口から翔太のモノを離す

息が落ち着くと

「ﾀｸﾔ…口開けて…」
口に、瑠衣のモノがまた入ってきた

「ﾀｸﾔ……今度わ…俺が動くから大丈夫…」
瑠衣が…拓哉の頭を掴み…動き出す…だんだん勢いがよくなってくる

「ﾀｸﾔ…っ…お前の中あったかい…っ…ったまんね…あっ……出すよ……ﾀｸﾔ……逝くっ……んんっ」

拓哉の奥に瑠衣が放った。

「ﾀｸﾔ………出していいよ…」

ｺﾞｸﾝ…

「!?ﾀｸﾔ……飲んだの!?…」

「う…うんっ…」

「ﾀｸﾔ…っ…嬉しい…ﾀｸﾔ…ありがと」

瑠衣が抱きついてきた。

「翔太…も、飲んでくれただろ……」

「ﾀｸﾔ…可愛い………可愛い…」

「…恥ずかしいだろ……そろそろ帰る」

「え!?もう帰るの…？やだよ…もっといてよ」

「もう、かなりいるだろ、そろそろ消灯時間だろ…」

「…そんな時間なのか……」

寂しそな顔をする瑠衣

「また、明日くる」

「ホントか!?やった…!!嬉しい」

拓哉に抱きつく瑠衣

「ﾀｸﾔ…大好き。愛してる…ちゅ」

「ぢゃな。」

部屋を出る拓哉。