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大好きなんです…

第1章 保健室で

「そろそろイかせてあげますね」

ラストスパートと言わんばかりに、攻めるスピードがもっと激しくなり
私のアソコからいやらしい液が溢れでる

ズチュズチュズチュズチュ!!!

「やあぁぁぁ!!!おかしくなるうぅぅぅ!!!!!」

体の奥から競り上がってくるなにかよくわからない感じが怖くて
この快感から逃れようと暴れるが腕は手錠で固定されて、足は閉じないようにガッチリと捕まれていて快感に飲まれるしかなかった

「センセ。イくときはちゃ~んと言ってくださいね♪」

グチュズチュグチュズチュグチュズチュ!!!!!

「あぁぁぁ!!!イくぅぅぅぅ!!!!!イっちゃうぅぅぅ!!!」

そう叫んだ途端
私の中でなにかが弾けた
そして脱力感と共に、私は意識を手放した…


「はぁ…センセ可愛かった…」

千春が達した後、そう言って寝顔を見ながら微笑む
規則正しい寝息をたてて寝る無防備な姿に
やっぱり興奮してきて、私のアソコがしんわりと濡れる

「これからもいっぱい楽しみましょうねセンセ…」

そう言って、頬に軽くキスをおとした
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