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「だから！岡田さんのココに岡田さんがなでてる俺のを突っ込んでぐっちゃぐちゃにしたいんだよ！」

ぐっと椎名くんの足がわたしのところに食い込む。

「んあ…っ////」

「岡田さん男嫌いって噂が嘘だったんだ？男狂いの淫乱女が本性だったわけ？大人しそうな顔して…！」

ぐっと何回も足を押し付けられてやばいぐらい気持ちいい…

「んっんん…‼」

「俺のココの責任とってくれるんだよね…？」

「とったげるよ、責任////」

「じゃあ遠慮なく…」

ぷちぷちと制服を脱がして下着姿にする。

「うわ…胸でか…。生でみていい？」
「いいよ。」

ブラをとられ胸があらわになる。
羞恥心で顔に熱がいき赤くなっていることを自覚する。

「自分がされるのは赤くなるんだ。人のをするときはあんなに冷静なのにさ。」

ぎゅううっと乳首を摘まれる。

「あぅ…っっ！」

「彼女は胸さわられてもなんにも感じなかったよ？」

「んっんんあ…！ふっ…はぁあ…っ椎名くっ…ん胸、ばっかりいい…！」.

「じゃあどこ触って欲しいの」

「私のココ…////」

椅子に座りM字開脚になって自分のところに椎名くんの手をもってく。

「うっわ…。びちょびちょ…。下着意味ないじゃん…。」