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清楚系女子

第1章 岡崎優恵という女。

ちゅっと椎名くんの唇に自分の唇を押し当てる。
無理矢理口をこじ開けて舌をねじ込む。
「んっ…ちゅっ…は…」

少しだけ目を開けて椎名くんを見ると目をぎゅうっとつむって顔真っ赤にして息を荒げてた。

はぁはぁいってて
手の中の椎名くんのはどんどん自己主張を始める。

カチャカチャとベルトを外しながら椎名くんの乳首をいじり始める。

もっともっと硬くなった椎名くんのはなかなかの大きさ。

「ぷはっ…。キス気持ちかった?それとも、乳首?どんどん硬くなってるね。コレ放置して家まで帰れるの?電車でしょ?しずまらなかったら変態だよね?警察呼ばれちゃうよね?…ねぇ、どうするの?」

「やらせて…ください」

「何を?何をどうするのかな?教えてくれないとわからないな。」
「あー…もう…////だから、えっちさせて、ください。」
「えっちって何?」
「さっき自分で…!」
「知らない。何それ?」

椎名くんは真っ赤っか。
きれちゃいそうな顔になってるけと乳首とアソコをいじくりまわしてるからきれることもできない。
楽しいな…

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