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未「……第四の質問です。ロイヤルトップで一番モテるのは誰だと思いますか？（むすー）」

暁「みーゆちゃん、からかってごめんって。そっぽ向かないでこっちむーいて」

未「……もう、いじわるいいませんか？（首傾げ）」

暁「言わない言わないｖ」

未「じゃあ、今回は許し、ます。（おずおず）」

暁「あーｖでもやっぱりさっきのいじけたカオ可愛かったからこれからも定期的にイジメちゃうかも（むぎゅっ）」

未「もー！暁くん！あんまりふざけてないで、さっきの質問に答えてくださいっ（じたばた）」

暁「はー。落ち着くー。未結ちゃんってさ、細くてちっこいのに、ちゃんと女の子の柔らかさがあってホントたまらん……いい匂いするー……（もぞもぞ）」

未「きゃーっ！？」

暁「腰も折れそうなくらい細いのにさー……制服だと着痩せするけど胸結構あるもんね？最近サイズアップして――」

未「待って、言わないでー！！なんで暁くんがそんなこと知ってるのー！？（パニック/口押さえ）」

暁「この前体育の授業、未結チャンとこは持久走だったでしょｖ
上のジャージ脱いで半袖で走ってたのチラ見したｖ
俺の特技『服を着たままでも女の子のスリーサイズ当てる』だから（ウィンク）」

未「なんて恐ろしい特技なんでしょうか……」

暁「ところで暁くんの理性はすでにガタガタです。このまま押し倒しちゃっていいです？」

未「だめです。質問に答えてください」