『エンドレス』第17章「薫ー暗黒の中の光ー」　112ページ

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エンドレス

第17章薫ー暗黒の中の光ー

「ああぁセイラ・・もっと鳴かせてあげる・・」

薫の敏感な反応に、紗耶香は興奮した。

腋の下を一通り舐め楽しむと、薫のブラジャーを外した。

てっきり乳房への愛撫を期待していたが、紗耶香の舌は、薫の身体に薄く跡を残したブラジャーのサイドバンド部分を舐めはじめた。

「ああ・・ここにも少し汗をかいたのね・・」

ペロペロと舐めていた舌が、ブラジャーの跡に沿って、オッパイの丸みの下の部分を這い、谷間部分をクンクンと匂いを嗅ぎながら舐めていく。

「セイラ・・オッパイ大きいから、谷間も汗をかいて・・ああ・・たまらない・・・」

紗耶香の舌は、薫のオッパイの谷間を下から上に何度も繰り返し這っていった。

紗耶香さんは、体臭フェチ・・？

やっと紗耶香の手が、薫のオッパイを揉み始めた。