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エンドレス

第17章 薫 ー 暗黒の中の光 ー

薫も、されているだけでは申し訳ないと思い、紗耶香の薄紫色のブラジャーの上から、オッパイを揉んでみた。

ビクン!と紗耶香の身体が反応した。

「あふん・・・セイラ・・気持ちいい・・・」

薫は、ふと社長さんから、楽しむつもりで・・と言われた事を思い出していた。
久美と会えなくなってから、5年ぶりの女性の身体・・
薫は、たっぷり楽しませていただく事にした。

薫は、身体を起こして、紗耶香をベッドに寝かせた。

「紗耶香さん、気持ち良くして差し上げます・・」

そう言うと、紗耶香の唇に吸い付くように唇を重ね、ねっとりと舌を絡めていった。
紗耶香の唇から顎にかけて舌を這わせて、唾液だらけにしていく。
美しい顔中を舐め廻していく。

「おおぉぁああぁぁ・・・」

紗耶香が興奮して、歓喜の声をあげる。

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