『エンドレス』第17章「薫ー暗黒の中の光ー」　120ページ

小中大テキストサイズ

エンドレス

第17章薫ー暗黒の中の光ー

紗耶香の少し大きめの乳首を摘まんで引っ張る。
ピンと勃って敏感になっていた乳首を乱暴に扱う。

「か・・薫さん・・ああっ感じるぅ・・・」

薫は乳首を引っ張りながら、下から腰を何度も跳ねあげる。

「あっ・・ああ・・ああん・・・」

薫は男根を紗耶香に深く挿すと、腰を密着させて紗耶香を四つん這いにさせバックの態勢になった。

腰を前後に激しく動かし、ズンズンと突いていく。
腰を突きながら、薫はゆっくり立ち上がっていく。
これには紗耶香も驚いたようだ。

「？・・薫さん・・ちょ・・なに？・・」

薫は、やや膝を曲げた状態だが、ほぼ立ち上がった。
紗耶香は四つん這いで立ち、後ろから男根を挿された状態・・仏壇返しの態勢・・になった。

「なに・・あっ・・いい・・ああん・・」

紗耶香はきつい態勢にされながらも、悦びの声をあげ続けてしまった。