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エンドレス

第17章 薫 ー 暗黒の中の光 ー

広いバスルーム。

もう夜も22時になる頃だった。
このお屋敷に来て、やっと汗を流す事を許された。

許されたというよりか、紗耶香からあるお願いをされたためバスルームにいた。
お願いとは・・・

「薫さんのオシッコを身体中にかけて欲しいの・・・できれば飲ませて・・・」

匂いに執着する紗耶香としては、はずせないプレイだという。

シャワーで体を流すと、紗耶香が薫の前に膝ま付いて座った。

「薫さん・・たくさん出して・・・」

薫はうなずくと、立ったままの放尿にさすがに恥ずかしくて目を閉じた。

「・・紗耶香さん・・で、出ます・・・」

シィ・・シシィ・・
シィーシャァー!

薫の出だしのオシッコが紗耶香のオッパイにかかり、出始めると大きく開けて待っている紗耶香の口に入っていく。

紗耶香が口の中にオシッコを貯めているらしく、ジョボボボボ・・・と音がする。
ゴクッゴクッと喉を鳴らして紗耶香が薫のオシッコを飲んでいく。
口から溢れたオシッコは、紗耶香の身体にこぼれていく。

時々、紗耶香の口からはずれて、紗耶香の顔中にもオシッコががかかっていた。
ムワッとオシッコの匂いがたちこめた。

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