エンドレス
第17章 薫 ー 暗黒の中の光 ー
紗耶香は、身体にこぼれた薫のオシッコを、オッパイ全体に擦り付けて拡げるように手で伸ばすと、天を仰ぎながら陶酔して声をあげた。
「おおおぁぁぁ・あっ・あっ・あっ・・・」
鼻腔一杯に何度もオシッコ臭を吸い込み、オシッコで汚された自分の身体を愛しむようにオッパイを揉み、オマ○コを荒々しくまさぐると、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎えていた。
「あっ・・出ちゃう・・・」
シィ・・シシィ・・シシィ・・・
ガクガクと震える紗耶香の股間からも、少し黄色いオシッコが太ももを伝い流れ出していた・・・
紗耶香は失禁したまま意識を飛ばし、広いバスルームの床にゆっくりとくずれて横たわった・・・
その表情は、口からだらしなくヨダレを垂らし、恍惚の笑みを浮かべ満足した表情だった。
「おおおぁぁぁ・あっ・あっ・あっ・・・」
鼻腔一杯に何度もオシッコ臭を吸い込み、オシッコで汚された自分の身体を愛しむようにオッパイを揉み、オマ○コを荒々しくまさぐると、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎えていた。
「あっ・・出ちゃう・・・」
シィ・・シシィ・・シシィ・・・
ガクガクと震える紗耶香の股間からも、少し黄色いオシッコが太ももを伝い流れ出していた・・・
紗耶香は失禁したまま意識を飛ばし、広いバスルームの床にゆっくりとくずれて横たわった・・・
その表情は、口からだらしなくヨダレを垂らし、恍惚の笑みを浮かべ満足した表情だった。