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寝室に移ってからも、紗耶香はいつもより激しく薫を求めた。

薫を下着姿にしてベッドに横にさせると、ドレスを脱ぎ捨て、パンティ1枚の姿になり薫の股間に顔を埋めてきた。

薫のオマ○コ部分に鼻を押しあて、激しく匂いを嗅ぐ。
薫の両脚を持ち上げて大きく開き、匂いを嗅がれた。

「んん・・薫さん・・・んんっ・・・」

鼻のあたまが、クリトリスにあたる。

「あん・・・紗耶香さん？・・あっ・・」

お尻の下側から、パンティをむしりとるように脱がされ、あらわにされたオマ○コに、紗耶香の舌が荒々しく這いまわる。

音をたてながらクリトリスを強く吸われた。

チュウウ・・チュバッ・・チュバッ・・

「あっ・・ああん・・紗耶香さん・・」

脳天まで快感の電流が貫いていく。