無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

絶頂を迎えてまだ呼吸が整わない紗耶香を見ながら、挿れたままの男根をゆっくり抜き挿ししてみる。

「ハアッハアッ・・んっ！ハアッハアッ・・あん！」

男根の動きに紗耶香の身体が反応する。

紗耶香が感じながらも薫のオッパイに手を伸ばして下から持ち上げるように揉んできた。

「ハアッハアッ・・気持ち良かったわ・・ハアッハアッ・・もっとしてくれる？・・」

「どうして欲しいですか？」

薫は尋ねながら男根をゆっくりと動かす。

「ハアッハアッ・・今度は・・あん・・後ろから・・」

薫は、持ち上げていた紗耶香の足を左側に揃えて下ろすと、男根を挿したまま紗耶香の腰に手をかけてバックの体勢に移った。

オマ○コの中を男根がグルリと擦りながら回る。

「ハアッハアッ・・ああん・・来てぇ・・」

薫は紗耶香の腰をしっかり掴むと、再び腰を前後に動かして男根を紗耶香のオマ○コに激しく挿していく。

「はあああん・・いいぃ！・・もっとぉおおおああ！」

溢れだす愛液が激しくピストンされる男根に絡みつき、抜き挿しする度にジュブッ！ジュブッ！と音をたてた。

「か・・薫さん・・ああっ！気持ちいいぃ！あん・・」

紗耶香は自分の左手をオマ○コに伸ばし、オナニーするようにクリトリスを擦り刺激を与えた。

「あっ・・あっ・・いいぃあっ・・もっとぉぉあっ！」

紗耶香が再び激しくあえぎだした。