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何度も快感を与えあった後、バスルームに移ったのは、夜8時を過ぎた頃だった。

紗耶香の身体をシャボンで包み、身体を使って丹念に洗ってあげた。
広いバスルームには、薫がお店で使うものより大きいサイズのエアマットが置かれており、その上で紗耶香にソーププレイを楽しんでもらった。

もちろん、紗耶香が毎回楽しみにしているオシッコプレイも間に挟み、堪能してもらった。

今日のオシッコプレイは、紗耶香がマングリ返しの体勢になり、天井に向け突き上げた紗耶香のオマ○コに跨がって放尿させられた。

紗耶香が自分の手で拡げているオマ○コに向けオシッコを放つと、紗耶香のオマ○コから身体の前後へと薫のオシッコが流れ落ちていった。
紗耶香は歓喜の声をあげて身体を震わせていた。

薫の放尿が終わった事を確認すると、そのままの体勢で紗耶香も放尿し始めた。
膣口の少し前から、無色の液体が空中に孤を描いて放出されて、紗耶香の腹からオッパイ、自分の顔へと落ちていった。
成人女性のオシッコが尿道口から出る瞬間を目の前で見てしまった。
何度も見慣れている女性器なのに、初めて見た光景に薫は少し興奮してしまった。