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紗耶香が薫のオマ○コに流れたハチミツを下から上に舐めていく。

「あん・・気持ちいい・・・」

陰毛に落とされたハチミツまで丹念に舐められる。

「薫さんもしてくれる？」

紗耶香と入れ代わり、薫が紗耶香の乳首へとハチミツを垂らしてみる。

細い糸状にゆっくりと乳首に垂らしていくと、ハチミツが幾重にも乳首に重なり、ヌラヌラと乳首が黄金色に包まれて妖しく光っている。

「綺麗・・・」

そっと舌で舐めていく。
既に固く勃起してツンと上向きに起っている乳首を、舌先でチロチロと舐めていく。

「ああん・・」

甘い乳首をゆっくりと舐めていく。
舌先に時折乳首の固さを感じながら、乳輪に沿ってクルクルと舌先を這わせたあと、パクリと乳首をくわえて口の中で舌をクニクニと動かし舐めていく。