エンドレス
第17章 薫 ー 暗黒の中の光 ー
湯船から上がると、そのままバスルームで待つように言われ、薫はエアマットに腰掛けて紗耶香を待っていた。
すぐに紗耶香が戻ってきた。
黄金色の液体が入った瓶を手に持ってバスルームに入ってきた。
「何です?」
「ふふっ・・ハチミツ・・」
薫をエアマットに寝かせると、スプーンでハチミツをすくい、ゆっくりと薫の右の乳首へとハチミツを垂らしていく。
「あんっ・・・」
スプーンから、細い黄金の糸が乳首へ繋がるように少し温められたハチミツが落とされ、トロリと乳首を包み込んでいく。
乳房の丸みに流れ出すハチミツを、紗耶香が舌で舐めあげ、そのまま乳輪のハチミツをクルクルと舌ですくいとるように舐められる。
反対の乳首も同じように舐められる。
胸の谷間からヘソにもトロリと垂らされ、紗耶香の舌で舐められていく。
「あっ・・感じる・・・あん・・」
股間の薄い陰毛にもトロリトロリとハチミツが落とされていくと、ゆっくりと薫のオマ○コ表面にハチミツが垂れてくるのがわかった。
すぐに紗耶香が戻ってきた。
黄金色の液体が入った瓶を手に持ってバスルームに入ってきた。
「何です?」
「ふふっ・・ハチミツ・・」
薫をエアマットに寝かせると、スプーンでハチミツをすくい、ゆっくりと薫の右の乳首へとハチミツを垂らしていく。
「あんっ・・・」
スプーンから、細い黄金の糸が乳首へ繋がるように少し温められたハチミツが落とされ、トロリと乳首を包み込んでいく。
乳房の丸みに流れ出すハチミツを、紗耶香が舌で舐めあげ、そのまま乳輪のハチミツをクルクルと舌ですくいとるように舐められる。
反対の乳首も同じように舐められる。
胸の谷間からヘソにもトロリと垂らされ、紗耶香の舌で舐められていく。
「あっ・・感じる・・・あん・・」
股間の薄い陰毛にもトロリトロリとハチミツが落とされていくと、ゆっくりと薫のオマ○コ表面にハチミツが垂れてくるのがわかった。