
エンドレス
第17章 薫 ー 暗黒の中の光 ー
何度も何度も互いの身体に快感を与え続けた。
今、愛し合わなければ、次は無いかもしれない・・・
ふたり共そう思うと、相手の身体を貪欲に求めた。
一晩中愛し合った。
何度も何度も繰り返し絶頂の波に包まれ、愛し合った。
「あぁ・・ああぁ・・紗耶香さん・・」
「あっ・・あっ・・薫ぅ・・薫ぅ・・」
向かい会って抱き合いながら、オマ○コ同士を重ね合わせて擦りつけていた。
乳房同士も重ね合わせ、相手の乳房に乳首を埋める。
柔らかな肌のぬくもりを確かめあいながら、舌を絡ませて激しく唇を重ねる。
重ね合わせたオマ○コから、快感の波が身体中に駆けめぐり拡がっていくのを感じる。
「あっ!あっ!だめぇぇまた逝くぅぅ!」
「あんっ!紗耶香さん一緒にぃぃ!一緒にぃ!」
「あっ!あっ!逝くぅ!逝く!逝く!」
「ああぁぁぁあぁぁぁ!」
しっかと抱き合いながら同時に絶頂に包まれた。
朝日がベッドルームに射し込み始め、抱き合うふたりの裸身を照らした。
今、愛し合わなければ、次は無いかもしれない・・・
ふたり共そう思うと、相手の身体を貪欲に求めた。
一晩中愛し合った。
何度も何度も繰り返し絶頂の波に包まれ、愛し合った。
「あぁ・・ああぁ・・紗耶香さん・・」
「あっ・・あっ・・薫ぅ・・薫ぅ・・」
向かい会って抱き合いながら、オマ○コ同士を重ね合わせて擦りつけていた。
乳房同士も重ね合わせ、相手の乳房に乳首を埋める。
柔らかな肌のぬくもりを確かめあいながら、舌を絡ませて激しく唇を重ねる。
重ね合わせたオマ○コから、快感の波が身体中に駆けめぐり拡がっていくのを感じる。
「あっ!あっ!だめぇぇまた逝くぅぅ!」
「あんっ!紗耶香さん一緒にぃぃ!一緒にぃ!」
「あっ!あっ!逝くぅ!逝く!逝く!」
「ああぁぁぁあぁぁぁ!」
しっかと抱き合いながら同時に絶頂に包まれた。
朝日がベッドルームに射し込み始め、抱き合うふたりの裸身を照らした。
