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薫は、存分に紗耶香の身体中に舌を這わせて優しく愛撫していく。
愛しさを込めて、紗耶香の身体中を舐めていく。
魔法の舌が、紗耶香の身体中を縦横無尽に這っていく。

紗耶香は歓喜の声をあげて、薫の愛撫に身体を溶かされていく感覚に包まれていた。
身体中の至るところから快感の電流が発せられ、紗耶香の脳天を貫いて痺れさせた。

「ああぁぁ・・あん・・あっあっあっ・・」

シックスナインの体勢になると、紗耶香が薫のオマ○コにむしゃぶりついてクリトリスからアナルに向けて舌を這わせた。

薫の穴から溢れている愛液を音をたてて舌ですくいとりながらオマ○コにむしゃぶりつく。

互いの舌でクリトリスを丹念に愛撫する。

「んっ・・あん・・薫・・んっ・・んっ・・」

ピチャッ・・ピチャッ・・

「はぁぁ・・紗耶香さん・・すごい・・んっ・・」

チュルルル・・ピチャッ・・チュルッ・・

互いに舌を固めて伸ばし、頭を前後に振りながらワレメの粘膜を押し分けて舌を体内に侵入させる。