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エンドレス

第18章 嫉妬と興奮

「んっ・・あん・・かおちゃん・・も~ぅ朝からだめよう・・あん・・」

「乳首・・たってきたよ・・」

「あん・・気持ちいい・・あん・・」

指先を乳首にたててコリコリと刺激すると、久美の乳首が固く膨らみプクプクと形を変えていく。

薫が勃起した乳首に舌を這わせた時だった・・・

♪♪♪

枕元に置いていた久美の携帯が鳴った。
メール着信音だった。

薫は気にせずに久美の乳首を舐めていく。

「あん・・かおちゃん・・待って・・あん・・」

乳首を舐められながら、久美が携帯を確認しようとしたが、快感に抗えずメールを開けずに薫の愛撫に溺れていく。

そのまま薫とのセックスを楽しんでしまった。

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