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お湯がはり終わった浴槽内に、立ったまま向かい合うと再び久美の片足を持ち上げ、大きく起ったぺニスを久美のオマ○コにあてがい、膣内にゆっくりと挿入させた。

「あん・・乱暴ね・・」

「お風呂の中でしてみたかったんだ・・」

ぺニスを根元まで埋めると、久美の腰を掴み湯舟に座っていく。

「お湯・・入っちゃうかな？」

「ん・・少し・・バカ・・あっ・・あん・・」

何でこんな時に限って、こんなした事の無いことを・・
熱い肉棒が膣内でさらに熱く感じる。

お湯の中で直哉が腰を動かし始める。