無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うん・・くみネェ舐めて・・・」

薫が身体を反転させて、シックスナインの態勢に移る。

目の前に来た薫のオマ○コに首を少しだけ持ち上げて唇を付けてキスをする。

チュッ・・チュッ・・チュチュチュッッッ・・

「はああん・・くみネェ・・ああん・・いいい・・」

充分に潤ったオマ○コを吸い上げられ、薫は首を後ろに反らせて快感の声を上げる。

薫の太ももを抱えるようにして廻した手を、お尻を包むように這わせたあと、薫のオマ○コを左右に広げる。

広げるとパックリと姿を現したピンク色の粘膜が、いやらしく液体を纏わせて妖しく光っていた。

まだ皮に包まれたクリトリスに舌先を尖らせて付ける。
ゆっくりとつつきながら動かして皮を剥いていく。

「あっ・・あっ・・くみネェ・・そこっ・・あんっ・・」

皮から解放されたクリトリスが、ムクムクと大きく膨れた。

膨れたクリにチロチロと舌先を這わせて刺激していく。