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「あああん・・あっ・・ああん・・」

薫がせつなげな声をあげ、私もと言わんばかりに久美のオマ○コに舌を這わせる。

「んんっ・・ああん・・んっんっ・・」

久美が薫のクリを舐めながら快感の声をあげる。

お互いの太ももを抱えて、相手の最も敏感な部分に舌を這わせていく。
プックリと膨れたクリトリスを様々な舐め方で愛撫していく。
敏感になっているクリトリスが舌先で擦られ、快感が身体中に拡がり、さらに互いのクリトリスに舌を這わせていく。

「あっ・・くみネェ・・ああん・・あっあっ・・」

「かおちゃん・・そこぉ・・あっ・・ああん・・」

ふたりのよがり声が次第に荒く、大きくなって、部屋の中にこだまする。

ジュルル・・ジュル・・チュパッ・・

「ひああっ・・くみネェ・・だめぇあああん・・」

チュチュチュッ・・チュパッ・・チュチュチュッ・・

「あっあっあっくみ・・ネェ・・いく・・ああん逝っちゃうぅぅぅ！」

チュチュチュパッ・・

「あああああああああああぁぁぁ・・あっ・・あっ・・あっ・・ぁぁぁぁ・・・」

薫が声をあげて身体をしならせて絶頂へと昇りつめるが、久美の舌先は止まらない。

さらに薫のオマ○コを舐めていく。
クリトリスから小陰唇に割って入り、穴の中へと舌先を埋めて、膣内の粘膜を舐めていく。

「あっ・・くみネェ・・だめぇあああん・・また・・ああん・・すごいぃぃ・・あああんいやぁぁ・・」

久美が舌先を穴へ出入りさせる。
頭を前後に動かして、膣の中へと舌先を埋めていく。