無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ふたりの身体を幾度もの絶頂が包み込む。
そろそろ日付が変わる頃だが、久美と薫の性交は終わらない。
薫が片足を上向きに持ち上げられて寝かされ、そこに久美が互いのオマ○コを重ね合わせる格好で交わっていた。

「あんっ・・くみネェ・・気持ちいいよぉぉ・・」

「あああっ・・私も気持ちいい・・あああっ・・」

クリ同士が擦れ合うようにオマ○コを重ねて動かす。
溢れ出す愛液が混じりあい、重なり合う大陰唇の柔らかな弾力と温かさを感じながら擦り合わせる。

「ああん・・くみ・・ネェ・・あん・・変になっちゃうよぉぉ・・ああん・・ああん・・」

「ああっ・・ああん・・かおちゃん・・あああん・・」

久美が豊満なオッパイを揺らしながら激しく腰を動かす。