無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あああん・・気持ちいいよぉぉぉ・・くみネェ・・逝っちゃうぅぅぅ・・あっあっあっ・・逝っちゃう逝っちゃうぅぅぅぅ！」

「かおちゃん・・一緒にぃぃあっあっあっ・・いくっいくぅぅ・・あっあっあっ逝っちゃうぅぅぅ！」

「あっあっあっあっいくぅぅぅ！くみネェ！」

「かおちゃん！あっあっあっ逝くっ！」

ビビュっ・・ビュッビュッ・・・

久美が潮を吹いた。
オマ○コ同士を重なり合わせたままのため、薫のオマ○コに勢いよく久美の潮が吹きかかり、股間の隙間から溢れた潮がふたりの身体に飛び散った。

「はあっ・・はあっ・・くみネェ・・はあっはあっ・・」

薫が身体を起こし、久美の身体の上に覆い被さり、唇を重ねる。

「んっ・・んんっ・・かおちゃん・・」

舌を絡ませ唇を何度も重ねる。
口の周りを唾液だらけにさせて、激しく舌を絡ませて唇を貪り合った。

「くみネェ・・愛してる・・・」

「んっ・・かおちゃん・・私も愛してるよ・・・」

舌を絡ませながら、ふたりは何度も愛を確かめ合った。

真夜中の静まりかえった室内には、ふたりの舌を絡ませる音だけがいつまでも響いていた。