
エンドレス
第21章 回想 -告白-
薫の部屋で朝を迎えた。
一晩中ずっと互いの身体を愛しあった。
抱き合う身体の柔らかさと温かさに、安心感と幸せを感じる。
「かおちゃん・・朝になっちゃったね・・」
「うん・・とっても素敵な夜だった・・」
「フフっ・・かおちゃん可愛いかった。」
「・・くみネェ大好き・・」
「んっ・・」
薫が唇を重ねてきた。
柔らかな唇の感触を楽しむように、久美も薫の唇の動きに合わせてキスに応じた。
次第に自然と舌を絡ませてしまう。
薫の舌がリズミカルに久美の舌を包み込み、唇を舐められ、時には乱暴に久美の口内を荒々しく徘い回る。
久美が大好きな魔法の舌は、自由に動き回る。
久美の舌をクルクルと愛撫していたかと思うと、耳を舐め廻し、首すじを這っている。
「あん・・かおちゃん・・またしたくなっちゃうじゃない・・・」
「・・しよう・・」
薫はそう言うと、久美のオッパイを揉みはじめた。
「あっ・・んんっ・・」
薫の舌が久美の乳輪をクルクルと舐め、乳首を弾くように乱暴に舐めていく。
「くみネェのオッパイ大好き・・ねえ覚えてる?初めてした時のこと・・」
「ああん・・うん・・あっあん・・」
一晩中ずっと互いの身体を愛しあった。
抱き合う身体の柔らかさと温かさに、安心感と幸せを感じる。
「かおちゃん・・朝になっちゃったね・・」
「うん・・とっても素敵な夜だった・・」
「フフっ・・かおちゃん可愛いかった。」
「・・くみネェ大好き・・」
「んっ・・」
薫が唇を重ねてきた。
柔らかな唇の感触を楽しむように、久美も薫の唇の動きに合わせてキスに応じた。
次第に自然と舌を絡ませてしまう。
薫の舌がリズミカルに久美の舌を包み込み、唇を舐められ、時には乱暴に久美の口内を荒々しく徘い回る。
久美が大好きな魔法の舌は、自由に動き回る。
久美の舌をクルクルと愛撫していたかと思うと、耳を舐め廻し、首すじを這っている。
「あん・・かおちゃん・・またしたくなっちゃうじゃない・・・」
「・・しよう・・」
薫はそう言うと、久美のオッパイを揉みはじめた。
「あっ・・んんっ・・」
薫の舌が久美の乳輪をクルクルと舐め、乳首を弾くように乱暴に舐めていく。
「くみネェのオッパイ大好き・・ねえ覚えてる?初めてした時のこと・・」
「ああん・・うん・・あっあん・・」
