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エンドレス

第22章 淫夢

「かおちゃん、終わった?」

「うん♪」

「じゃあこっちに来て・・・」

久美に呼ばれるまま、寝室へと連れて行かれた。

「もう、くみネェったら・・」

昼間から寝室ですることといえば一つしかない。
久美がそっとキスしてきた。
唇が離れると、久美が思いもよらなかった言葉を言った・・・

「かおちゃん・・私たちの赤ちゃん作ろう・・」

「えっ?」

理解できないまま、久美に服を脱がされていく。

「くみネェ?どうしたの?」

「見て・・・」

久美がそう言うと、自分のスカートをたくしあげた。

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