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エンドレス

第22章 淫夢

かおちゃん・・かおちゃん・・


ああ・・呼ばれてる・・


待って・・今、くみネェとの赤ちゃんできるから・・

待ってて・・・


「かおちゃん・・かおちゃん!」

「!・・??」

「かおちゃん!大丈夫?かおちゃん!」

「・・くみネェ・・」

「びっくりしたよぉ・・ひどくうなされてて・・」

「・・夢かぁ・・」

びっしょりと汗をかいていた。
汗だけではなく、股の部分がびっしょりと愛液で濡れていた。
眠ったままで、絶頂を迎えたようだった。
絶頂に達した時の独特のフワフワした感覚が身体中に広がっていた。

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