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「くみネェ、横の紐はこうして上げて・・」

薫がパンティの横紐部分の位置を直してくれる。
股間から腰骨の上側にV字になるように上げてくれた。

「うん♪この方がいいよ♪そそられちゃう！」

薫の下着姿もとてもセクシーだ。

ブラジャーのカップ部分が透けていて、ブラの布地越しに乳首が見えている。
パンティも同じで、陰毛が透けて丸見えだった。
完全に大切な人の前でムードを上げるための下着だ。

「くみネェどう？私の下着姿は？」

「綺麗・・でも着けて無いのと一緒かも・・」

「もう！ナイスバディな私のこのライン！抱きたくなるでしょう？」

「フフフっ♪うん・・触りたくなるね♪」

「ああっ！なんか嘘っぽい！」

「そんな事ないよ♪とっても綺麗よ。」