無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唇を重ねる。

舌を舐め合うように絡ませて、激しいキスを交わしていく。

「ああぁ・・くみネェ・・気持ちいいよ・・」

「・・下着汚しちゃうね・・新品なのに・・」

「あん・・つ・・続けて・・ああっ・・あっ・・」

もう興奮がおさまらなかった・・

「舌を出して・・」

薫が目一杯突きだした舌を、音をたててしゃぶっていく。

ジュジュッ・・ジュジュジュポッ・・

「はあぁん・・きゅみネェ・・気もひいい・・ああぁ・・」

ジュジュジュルッ・・ジュルル・・

「ねぇ・・太いバイブ使っていい？・・」

「うん・・たくさんして・・あっん・・」