無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

太いバイブ・・薫が購入してふたりで初めて使ったオモチャ・・

あまりの刺激の強さに、あの日以来しまっておいた物だ。

「かおちゃん・・ベッドでしよう・・」

薫の手を引き、寝室へと移る。

バイブを準備すると、薫のブラとパンティを剥ぎ取るように脱がせ、自分の下着も外すと、そのまま全裸でベッドに横たわる。

「またこれで気持ち良くしてあげるからね・・」

「うん・・」

薫の身体中に舌を這わせていく。
首すじ、掖の下、オッパイ、おヘソ、背中、お尻、アナル、ふくらはぎ、太もも、そしてオマ○コ、クリトリス・・・・

薫の身体中を唾液だらけにするように舐め回した。

バイブを挿れる前に、中指と薬指の２本をオマ○コに挿し込んで、激しく膣内をかき回す。
クリトリスには舌を擦りつけて舐め回した。

「ああっ！ああっ！くみネェ・・ああぁああっ・・ダメェ！ああぁああっ！」

「どうして欲しい？・・言ってみて・・」

「ああっ！イジワルしないで・・ああぁっ・・」