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「あん・・かおちゃん駄目だってば・・ああん・・・」

下側からオッパイを揉みながら、指先で両乳首を刺激していく。

洗い物をしていた久美の手が止まる。

「乳首勃ってきたけど、やめていいの？」

乳首に当てた指先を激しく動かして、服の上から勃ち始めた乳首を擦りながら意地悪に久美に問う。

「あっ・・駄目・・ああん・・やめないで・・」

目をつむり頬をほんのり紅く高揚させて、久美がオッパイからの刺激に感じながら懇願する。

「あっ・・んっ・・かおちゃんキスして・・」

久美が顔だけを後ろに回すようにして、薫の唇を待つ。

オッパイを揉みながら、久美の唇にキスをする。
久美の唇に割って入るように舌を挿しこみ、舌を絡めてキスしていく。

舌を絡めながら、両手はオッパイを揉んでいく。