
エンドレス
第24章 久美のオッパイ
「いやん!ちょっと・・駄目よ・・あん・・」
「くみネェのオッパイ大好き・・」
久美のオッパイを優しく揉みながら、耳元で囁く。
柔らかさを感じながら、手のひらに収まらない大きな久美のオッパイを背後から揉んでいく。
久美のオッパイ・・・
初めて久美の乳房を見たときから、大好きだった。
形といい、触り心地といい、薫の思う理想的なオッパイだった。
大きくて下側と横に丸みを伴い、ツンと張りがある。
成熟した久美のオッパイは、さらに薫の理想を越えた憧れのオッパイへと成長していた。
年齢を感じさせない張りは健在で、成熟に伴い熟れた乳首が先端にそびえる。
乳首は、興奮するとプックリと綺麗な円柱形に伸びる。
乳輪もまだほどよくピンク色を残しつつ、500円硬貨程の大きさで、乳房の美しさを引き立たせている。
このオッパイが大好きだった。
背後から、両手で乳房の下側の丸みを確かめるように手のひらに乗せて揉んでいく。
「くみネェのオッパイ大好き・・」
久美のオッパイを優しく揉みながら、耳元で囁く。
柔らかさを感じながら、手のひらに収まらない大きな久美のオッパイを背後から揉んでいく。
久美のオッパイ・・・
初めて久美の乳房を見たときから、大好きだった。
形といい、触り心地といい、薫の思う理想的なオッパイだった。
大きくて下側と横に丸みを伴い、ツンと張りがある。
成熟した久美のオッパイは、さらに薫の理想を越えた憧れのオッパイへと成長していた。
年齢を感じさせない張りは健在で、成熟に伴い熟れた乳首が先端にそびえる。
乳首は、興奮するとプックリと綺麗な円柱形に伸びる。
乳輪もまだほどよくピンク色を残しつつ、500円硬貨程の大きさで、乳房の美しさを引き立たせている。
このオッパイが大好きだった。
背後から、両手で乳房の下側の丸みを確かめるように手のひらに乗せて揉んでいく。
