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ブラの上からオッパイを揉んでいく。

久美の肩越しから視線をオッパイに向けると、ブラで寄せられた膨らみの谷間が見える。

揉むたびに中央に寄せられて隆起する柔らかそうな谷間に我慢できなくなった。

薫は、久美の身体を反転させて向かい合うと、谷間に顔をうずめた。

オッパイを両側から中央に寄せるように揉みながら、乳房に顔を埋めて谷間に舌を這わせていく。

「あん・・かおちゃん駄目ぇ・・汗かいてるよ・・ああっ・・そんなとこ舐めちゃいやぁ・・ああん・・」

久美の言葉もお構いなしに、オッパイの谷間に舌を這わせて舐めていく。

そういえば、紗耶香さんも私のオッパイの谷間によく舌を這わせていたな・・
ふとそんなことを思い出しながら、久美の柔らかなオッパイに顔を埋めて谷間に舌を這わせた。

久美は薫の頭の後ろに手を回し、羞恥からくる快感の波に身体を震わせて感じていた。