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エンドレス

第24章 久美のオッパイ

ブラの肩紐をゆっくりと肩からずらして腕に落とす。

背中のホックを外すとそのままブラは床へと落ち、久美のオッパイが目の前に全容を現す。

ピンと上向きに大きく勃った左側の乳首を、乳房ごと頬張るように口にふくむ。

口の中で乳輪をなぞるように舌を回して舐め、音をたてて乳房を強く吸引する。

チュチュチュジュボッ!

「あああっ!・・気持ちいい・・ああんっ・・」

チュチュチュチュッジュボッ!

両側から乳房を中央に寄せて、首を横に振りながら左右の乳首を交互に舌を伸ばして舐めていく。

「ああああ!舐めて!乳首もっと舐めてぇ!あああ・・」

膝を震わせて、久美の意識がオッパイに集中する。

薫は柔らかなオッパイを揉み、唾液を垂らしながら、久美の乳首を、乳輪を、ふくよかな乳房を舐め回していく。

「あああっ・・いい!もっと・・ああん・・はうっ!」

興奮と快感で、プルプルと乳房を小刻みに揺らし、薫の愛撫に身を任せる。
乳輪も乳首も薫の唾液を纏い、ヌラヌラと妖しく濡れて光っていた。

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