
エンドレス
第25章 昼間からエッチ三昧
「ああん・・あっ・・あああっ・・」
ベッドの上で、久美はマングリ返しの体勢にされてオマ○コへの愛撫を受けていた。
土曜日の午後。
昼食を済ませ、今日も昼間から薫とのセックスに明け暮れていた。
ジュジュジュジュジュ!
薫が久美のオマ○コから溢れる愛液を音をたてて吸引していく。
「ああん・・あああっ・・ああん・・」
両足を頭の脇に付くまで身体を丸められ、天井に向けられたオマ○コを左右に開かれ舌で愛撫されていた。
パックリと大きく開かれ、愛液で濡れた内側の粘膜を薫の舌が這っていく。
時折、膣の中に舌を硬く尖らせ出し挿れされる。
ジュジュジュジュ!チュパッチュパッ・・
「ああああっ!かおちゃん・・ああん・・」
お尻を撫でられ、アナルの回りまで薫の舌が激しく動き回る。
ベッドの上で、久美はマングリ返しの体勢にされてオマ○コへの愛撫を受けていた。
土曜日の午後。
昼食を済ませ、今日も昼間から薫とのセックスに明け暮れていた。
ジュジュジュジュジュ!
薫が久美のオマ○コから溢れる愛液を音をたてて吸引していく。
「ああん・・あああっ・・ああん・・」
両足を頭の脇に付くまで身体を丸められ、天井に向けられたオマ○コを左右に開かれ舌で愛撫されていた。
パックリと大きく開かれ、愛液で濡れた内側の粘膜を薫の舌が這っていく。
時折、膣の中に舌を硬く尖らせ出し挿れされる。
ジュジュジュジュ!チュパッチュパッ・・
「ああああっ!かおちゃん・・ああん・・」
お尻を撫でられ、アナルの回りまで薫の舌が激しく動き回る。
