『エンドレス』第25章「昼間からエッチ三昧」　280ページ

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エンドレス

第25章昼間からエッチ三昧

「あああっ！いや！そんなとこ・・ああっ・・あああん・・」

薫がアナルの周りを舐めながら、指を久美の膣内へ挿れていく。
ゆっくりと出し挿れしながら、奥へ奥へと指を挿れていく。

「ああっ！あっ・・あっ・・いやん・・あああっ！」

「くみネェ気持ちいいの？こんなに濡らして・・」

「ああ！気持ちいい・・ああっ！ダメダメ！ああんゆっくり！・・ああうっ・・はああん・・」

ジュジュッ！ジュルル！

膣には指を挿れられ、舌がアナルからオマ○コを通りクリトリスを舐めてくる。

「ああ！ああ！逝っちゃう・・逝っちゃう・・ああ！逝く！逝く！あああっダメェ！」

薫が指の出し挿れを加速させる。

ヌチャヌチャヌチャヌチャッ！

「ああああ！逝く！逝っちゃう！・・あっ・・あっ・・」

ビュッ！ビュビュッ！

潮を吹いて久美が絶頂へと落ちた。