
エンドレス
第27章 日曜日の出来事
日曜日。
今日も午前中から時間を惜しむように身体を重ねて愛し合っていた。
男根付きパンティを久美が身に付け、座位の体勢で抱き合いながら繋がっていた。
舌を舐めあうように絡ませ、唾液の糸を幾重にも垂らしながら欲望のままに激しく唇を交える。
薫は男根を挿入されている腰を小刻みに前後に動かし、男根の根元に施された突起にクリトリスを擦られ熱い吐息と共にあえぎ声をあげていた。
「ああぁ・・ああっ・・」
薫の腰の動きに連動するように、久美の膣内に収められている内側の男根は久美の膣粘膜を擦りつけ、久美に歓喜の声をあげさせる。
「いいわぁ・・ああっ・・あああん・・」
ふたりとも股間に挿入された男根に狂わされていく。
乳房同士を密着させて抱き合い、ふたたび舌を激しく絡ませる。
久美が下から突き上げるように腰を動かし始めると、薫が天を仰ぎ背中を反らせて絶叫した。
「ああああくみネェ!ダメェ!ダメェ!あああ!」
今日も午前中から時間を惜しむように身体を重ねて愛し合っていた。
男根付きパンティを久美が身に付け、座位の体勢で抱き合いながら繋がっていた。
舌を舐めあうように絡ませ、唾液の糸を幾重にも垂らしながら欲望のままに激しく唇を交える。
薫は男根を挿入されている腰を小刻みに前後に動かし、男根の根元に施された突起にクリトリスを擦られ熱い吐息と共にあえぎ声をあげていた。
「ああぁ・・ああっ・・」
薫の腰の動きに連動するように、久美の膣内に収められている内側の男根は久美の膣粘膜を擦りつけ、久美に歓喜の声をあげさせる。
「いいわぁ・・ああっ・・あああん・・」
ふたりとも股間に挿入された男根に狂わされていく。
乳房同士を密着させて抱き合い、ふたたび舌を激しく絡ませる。
久美が下から突き上げるように腰を動かし始めると、薫が天を仰ぎ背中を反らせて絶叫した。
「ああああくみネェ!ダメェ!ダメェ!あああ!」
