
エンドレス
第27章 日曜日の出来事
久美がさらに腰を突き上げる。
膣に力を入れ、膣内の男根をしっかりとくわえ込んで、腰を突き上げる。
「かおちゃん逝こう!ああっ・・一緒に!一緒に!」
「ああああ!ダメ!もうダメェ!いくぅ!」
お互いの腰の動きが加速する。
薫は前後に、久美は上下に激しく腰を動かした。
「ああ!ああああ!逝く!逝く!ああああ!」
「かおちゃん!逝く!逝く!ああああぁぁ!」
ふたりのあえぎ声が同時に途絶え、ギシュギシュとベッドのスプリング音だけが数秒だけ長く部屋に響いた。
上半身をガクガクと痙攣させて、ふたりとも背中からベッドに倒れるように崩れた。
激しい絶頂に包まれていた。
膣内の粘膜がヒクヒクと男根の表面に吸い付き、ジンジンとオマ○コ全体が痺れる。
そこから身体中に快感の波が何度も何度も拡がっていく。
ピクンピクンと、無意識に身体が痙攣していた。
最高の快感だった。
膣に力を入れ、膣内の男根をしっかりとくわえ込んで、腰を突き上げる。
「かおちゃん逝こう!ああっ・・一緒に!一緒に!」
「ああああ!ダメ!もうダメェ!いくぅ!」
お互いの腰の動きが加速する。
薫は前後に、久美は上下に激しく腰を動かした。
「ああ!ああああ!逝く!逝く!ああああ!」
「かおちゃん!逝く!逝く!ああああぁぁ!」
ふたりのあえぎ声が同時に途絶え、ギシュギシュとベッドのスプリング音だけが数秒だけ長く部屋に響いた。
上半身をガクガクと痙攣させて、ふたりとも背中からベッドに倒れるように崩れた。
激しい絶頂に包まれていた。
膣内の粘膜がヒクヒクと男根の表面に吸い付き、ジンジンとオマ○コ全体が痺れる。
そこから身体中に快感の波が何度も何度も拡がっていく。
ピクンピクンと、無意識に身体が痙攣していた。
最高の快感だった。
