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エンドレス

第8章 運命を受け入れて

オッパイ同士を重ねながら、久美は再び薫の唇に舌を挿し込んだ。同時に久美は薫の右太ももに股がり自分の右太ももを薫の股間部分に割り込ませた。

互いのオッパイの弾力と、太ももに感じる温かい湿り気をしばらく楽しむ。

薫の股間は、既に歓喜の液体が大量に溢れていた。

久美は、薫の脚をM字に立たせ、薫の股間に顔を近づけ、女性器をまじまじと見つめた。

8年ぶりの薫の愛しい女性器。
まずは、じっくり観察する。

愛液が薫の女性器全体に溢れてぐっしょりとしている。

割れ目の始まり部分からは、ぷくっとクリトリスが既に顔を出し、その両脇からはややめくれ気味の立派に熟したヒダヒダが続き、中央部分にはトロトロの液体を纏った粘膜の穴がその奧に隠れている。

「いやっ・・そんなに・・・見ないで・・」

「ダメぇ・・もっと見ちゃう・・・・・・」

久美は、両手で割れ目を両側に拡げ、隠れていた内側の粘膜まであらわにした。

久美は、舌をそっと出すと、薫の愛しい女性器に顔を埋めた。



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