『エンドレス』第31章「二匹のメス」　333ページ

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エンドレス

第31章二匹のメス

寝室のベッドに移り久美と薫の行為は続いていた。

既にふたりとも全裸になり、シックスナインの体勢で互いのオマ○コに舌を這わせていた。

仰向けになった久美の上に薫が乗っている。

互いの勃起したクリトリスにむしゃぶりつき、激しく頭を振りながら露出した粘膜を舐め回していく。

「ああん・・気持ちいい・・かおちゃん気持ちいいよ・・ああん・・」

眉間にシワを寄せて、久美が苦悶の声をあげる。

薫が指で久美のオマ○コを左右に開き、舌を限界まで伸ばして舐め回す。

「ああ・・あああ・・いやあぁぁ・・あああ・・」

シックスナインでの相互愛撫では、魔法の舌を駆使する薫に軍配が上がる。
クリトリスを溶かされてしまったかのように、ビンビンと快感の波が久美の身体を貫いていく。

「ああ、くみネェ・・もっと気持ちよくさせてあげるから・・たくさん感じて・・」

薫の舌が久美のオマ○コを自由に動き回る。
愛しさを込めて跳ね回る。