無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

薫の愛撫による快感の波が、四肢の先々にまで次々と贈られていく。

女性の身体とは不思議なもので、薫に愛される喜びの気持ちが、快感を何倍にも増幅させていく。

「あああ！ダメぇぇぇ！逝っちゃうううう！」

久美が頭を仰け反らせ、腰を浮かせて身体を硬直させた。

ビビュッ！ビビュッ！・・・

久美が腰をガクガクと震わせて潮を吹いた。

「あっ・・あっ・・あぁぁ・・」

消え行くあえぎ声と同時に、ガクンとお尻がベッドに落ちてピクピクと震えている。

「くみネェまだだよ・・もっと愛してあげるから・・」

薫の愛撫は止まらない。
絶頂を迎えてパクパクと伸縮を繰り返す久美のオマ○コに舌を這わせていく。

「はうっ・・ああっ・・ああん・・かおちゃん・・わたし変になっちゃう・・あああ！また・・ああああ・・」

新たな快感が込み上げてくる。
薫の舌から、愛が注がれてくるのを感じる。

久美も薫のオマ○コにむしゃぶりつき、再び舌をクリトリスに擦り付けるように這わせた。