無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

薫の指の出し挿れに合わせて、久美が腰を前後に振り始める。

「あああぁ！かおちゃん凄い！ああ！ああああ！」

ジュブッ・・グチュッ・・ジュブジュブッ・・

出し挿れする薫の指が、久美から溢れ出す愛液を纏い妖しく光る。

「くみネェたくさん気持ち良くなってね？・・いっぱいしてあげるからね？・・」

薫が久美のオマ○コに指を捻り込ませる度に、薫のオッパイが上下左右に揺れる。
リズミカルに指を捻り込ませていく。

「あああぁ・・あああぁ・・気持ちいい・・あぁああぁ」

よだれを滴ながら久美が快感を貪っていく。
無心で腰を前後に動かし、まるで薫にバックから挿れられているかのような感覚に酔っていく。

「あああぁ・・かおちゃん・・きてぇ・・もっと奥まで来てえ！あああぁ！あああぁ！かおちゃん来てえ！」

久美の腰の動きが速くなる。
それに合わせて薫が指の出し挿れを加速させる。

「んっ！んっ！くみネェ気持ちいい？奥まで行くよ？んっ！んっ！」

「ああああ！来てえ！あううぅ！凄いいい！ああっ！凄いいい！ああああんっ！」

ジュブッ！ジュブッ！ジュブッ！ジュブッ！！

薫は出し挿れする手を自分の恥骨部分に添えて、反対の手で自分のオマ○コをまさぐって刺激する。

あたかもバックから久美のオマ○コにペニスを挿入しているかのように腰を前後に動かして指を突き刺していく。

「かおちゃん逝くよお？もう駄目ぇ！」

「いいよ！逝って！私も一緒に逝くね？んっんっんっんっ！」

「ああっ！逝く！かおちゃん逝くぅ！」

「ああっ！くみネェ！一緒に！一緒にい！」

「ああっ！ああああああああああ！」

ビュビュビュッッ！・・ビシュシュッ！シュッ・・

久美のオマ○コから潮が勢いよく吹き出した。
薫も同時に絶頂を迎えた。

「ハアッハアッハアッハアッ・・」

久美が頬を紅く染め恍惚とした表情で快感に浸り、お尻だけを高く突き出して床に胸から突っ伏した。

薫は久美の膣からゆっくりと指を抜くと口にふくみ、べっとりと絡み付いた久美の愛液を舐め回した。