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エンドレス

第34章 抑えられない性

「んあああ!ハアッハアッ・・あああぁ」

快感でお尻を突き出してしまう。

「くみネェもっと声をあげていいのよ?たくさん感じて?」

「あああぁ!感じるぅ!はあああぁんっ!逝くぅ!また逝っちゃうううぅ!」

「ここ?・・ここね?・・逝っていいよくみネェ」

久美の膣内の一番感じる部分を2本の指が探り当てると、
膣内で2本の指が別々の動きで膣壁を刺激する。

「あああ!ああああああ!逝くっ!逝く逝く逝く!ああっ!・・あっ・・あっ・・あっ・・」

四つん這いのまま、また絶頂を迎えた。

絶頂を迎えているのに、薫が指の動きを止めずに膣内を刺激してくる。
今度は激しく指を出し挿れさせる。

「んっ・・あっ・・かおちゃん凄い・・ああっ・・」

バックから男根で突かれるような錯覚におちいる。

「またすぐに気持ち良くなるよ・・・ねえ、3本いってみる?」

人差し指も加えて、指を3本膣内に挿れられた。

ジュブッ・・ジュブッ・・

大量の愛液が薫の指に絡み付き、指を出し挿れする度にいやらしく音をたてながら膣内の奥深くまでくわえこんで飲み込んでいく。

「あああぁ・・あぁっ!凄い!凄いよお・・かおちゃん変になっちゃう!ああっ!ああああんっ!」

薫が手首を回しながら、3本の指を出し挿れしていく。
愛液を潤滑油にして、膣内を掻き回しながら指を出し挿れさせていく。

この刺激に久美が悶絶する。

「ああっ!だめ・・ああかおちゃん・・いや・・はあああううぅ!凄いいい!あっ!だめ・・ああああっ!」

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