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エンドレス

第41章 見られながらのセックス

「くみネェまだ逝っちゃダメよ?」

薫がわざと手の動きを止める。

「ああんっ止めないで?・・逝きたいのに・・」

「パンティを脱いでから・・」

久美のお尻を浮かせてパンティを脱がせると、直哉にオマ○コが丸見えになるように脚をM字に大きく開かせた。

「見えます?・・奥さんのアソコがどうなっているか・・」

薫が背後から両手を久美の股間に伸ばすと、オマ○コを大きく広げるように両側から引っ張り、びしょびしょになっている久美のオマ○コを直哉に見せつけた。

床に座ったままではよく見えず、直哉が立ち上がって久美のオマ○コを覗き込む。

「ああっ・・すごい・・ビショビショじゃないか・・」

「くみネェ見られてるよ?」

「やっ・・あああ・・見ないでぇ・・」

「見られたいんでしょ?・・さあ、旦那様にたっぷり見せてあげて?」

再び薫がクリトリスに指を這わせた。

「ああああっ!」

見られながら、クリを激しく擦られていく。

快感が身体中に拡がっていく。

「ああっ!ああっ!かおちゃん逝っちゃうぅぅ!」

「いいわよ?・・旦那様に逝くところを見せてあげて?」

薫がクリトリスを摘まんでねじり込む。

「ああっ!ああっ!逝っちゃう!ああああ逝くっ!逝くうぅぅぅ~!」

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