無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久美が身体をビクンと震わせ腰を突きだした。

その瞬間、久美のオマ○コが潮を吹いた。

ビビュッ！ビビュッ！

正面にいた直哉の体にかかるほど吹き出した。

「ああぁぁ久美ぃ・・すごいよ・・」

直哉が潮をかけられた事に感激しているようだった。

息を荒くしてぐったりとする久美をベッドに横にさせると、薫が自分のブラとパンティを脱いで全裸になった。

薫の身体に直哉が目を奪われる。
久美にも劣らない大きな乳房に興奮をおぼえる。

「ご主人？まだまだこれからですよ？・・そこで奥さんがどうなっていくかちゃんと見ていて下さいね？」

薫が久美の身体に覆い被さり、激しく舌を絡ませながら唇を重ねていく。

激しく激しく舌を絡ませ、久美の唇に吸い付いていく。

久美も薫の背中に手をまわし、抱きしめながら薫の唇と舌を受け入れていく。

薫がねっとりと久美の身体に舌を這わせて愛撫していく。
首筋から鎖骨を通り、腕を上げさせ腋の下を舐めていく。
乳房を優しく揉みながら乳首を口にふくむと、唾液を絡ませ舐めまわした。

それまで受け身だった久美が身体をねじり、薫の身体の上に乗る。

薫の乳房にしゃぶり付き、乳首を舐めまわしていく。

惜しみなく女同士のセックスを直哉に見せつけていく。

抱かれるばかりか、自らむさぼるように女性の身体を愛撫していく妻の姿についに我慢できず、直哉は自分でぺニスをしごき始めていた。