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ベッドの上では、直哉が射精した事などおかまいなしに、久美が薫を愛撫していく。

薫の身体中に舌を這わせて愛撫していく。

「ああぁ・・ああんっ・・」

久美の愛撫に薫が甘く鳴き声をあげていく。

乳房を揉まれながら乳輪を舌先でクルクルと舐められ、ピンと勃起した乳首を唇で挟まれくわえられていく。

乳房を両手でプルプルと振るわせながら、久美の舌がヘソを通り薄く整えられた茂みへと降りていく。

乳房を揺らしていた手を太ももに移すと、膝を立たせて脚を大きく開かせた。

直哉の目に薫のオマ○コが飛び込んできた。

少しだけめくれ上がる大陰唇だが、パックリと口を開けてヌラヌラと露を滴らせる膣口の粘膜は綺麗なピンク色をしていた。

妻以外のオマ○コを見たのは久し振りだった。

そのオマ○コに久美が舌を伸ばして顔を近づけると、舌を激しく動かして薫のオマ○コを舐め始めた。

「あ・・ああぁ・・ああああっ！」

大きく開かれ露出させられた粘膜を舐められ、薫が悦びの声をあげていく。

直哉が見ているのを意識しているのか、久美が顔を斜めに傾け舐める様子が見えるようにオマ○コに舌を這わせていく。

直哉は、久美がオマ○コに舌を這わせる姿に想像以上の衝撃を受けていた。
ぺニスはまだ回復できずにいたが、ムラムラと興奮を募らせて久美のクンニする姿を凝視していた。