
エンドレス
第12章 いたずらっ子
久美は薫が手にしている真っ黒で光沢のあるバイブをまじまじと見た。
両側共、男性器の形になっており、その先には深い掘りのある立派な亀頭が施されている。
竿の部分には、血管(?)をイメージさせるスジまで付いていた。
そしてやはり驚きは、長さと太さ・・・
両側に男性器が付いているせいか、よけいに長く感じるし・・・太い・・。
「握ってみる?」
薫から渡され、手にしてみるとやはり太い。
握ってみると、親指と中指の先がつかない・・・。
ジュワ・・・オマ○コが熱くなっている。
これで薫と繋がったら・・と考えると、もうドキドキして顔が火照ってしまった。
その顔を薫に見られていた・・・
「エッチ・・・♪」
薫にからかわれた。
両側共、男性器の形になっており、その先には深い掘りのある立派な亀頭が施されている。
竿の部分には、血管(?)をイメージさせるスジまで付いていた。
そしてやはり驚きは、長さと太さ・・・
両側に男性器が付いているせいか、よけいに長く感じるし・・・太い・・。
「握ってみる?」
薫から渡され、手にしてみるとやはり太い。
握ってみると、親指と中指の先がつかない・・・。
ジュワ・・・オマ○コが熱くなっている。
これで薫と繋がったら・・と考えると、もうドキドキして顔が火照ってしまった。
その顔を薫に見られていた・・・
「エッチ・・・♪」
薫にからかわれた。
